弥生会計のデータ保存方法の特徴

弥生会計では3年分(3期分)のデータが1つのファイルに入るようになっています。繰越処理を行うと次年度分のスペースが用意され、弥生会計導入後3年間はデータが蓄積します。4年目に繰越処理を行うと1年目分は切り離されます。繰越処理を行うときは必ずバックアップファイルを作成しましょう!